「主日(しゅじつ)礼拝」は、主イエス・キリストの復活の日にちなんで、「主の日」としてこのように呼びます。「日曜礼拝」と呼ぶこともあります。
礼拝は10:30に始まり、12:00頃に終わります。一緒に祈り、聖書を読み、牧師のメッセージを聞き、讃美歌や聖歌を歌います。礼拝の途中から子どもたちは日曜学校に移り、そこで工作や料理に取り組みます。礼拝が終わると、お茶とお茶菓子を手に談話が始まります。礼拝は終始アットホームな雰囲気の中で行われます。どなたでも気軽に礼拝に参加してみて下さい。
今日は何を歌って、聖書のどこを読むのかなあ?
現代的なクリスチャンソングを元気に歌うのは、エンジェルスのみんなです!
この日はゴスペルチームが歌のリードを担当。息がぴったり!
礼拝の中で子ども向けの聖書のお話があります。
今度は聖歌(または讃美歌)をピアノの伴奏に合わせて歌います。
♪♪♪♪♪~
子どもたちは日曜学校に移動します。この日はみんなでお料理。
ん~、おいしそうなにおい!
この日は折り紙を使った工作です。